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社会

【虚業教団】カルト「幸福の科学」の実態

あるとき会の運営費が不足したことがある。

「先生の印税を会に入れてもらえませんか」

ある局長が何気なく言ったとたん、主宰先生は烈火のごとく怒ったものだ。

印税のうえに、会の経費から主宰、主宰補佐、顧問夫妻に〔役員報酬〕が支払われる。

大川や善川がそれを受け取るのはいいとしよう。

しかしどうして、大川夫人や善川夫人にまで〔報酬〕が払われるのだろう。

これでは、どこにでもある中小企業の経営体質とほとんど違いはない。

大川ファミリーが経営する会社。

それが〈幸福の科学〉の実態だった。


直接経理にタッチしたこともある私は、彼らにどの程度の額が支払われていたか知っているが、それは敢えて言うまい。

〔役員報酬〕の多寡が問題なのではない。

ひとつの組織として見たとき、そこに見えてくるのは日本的中小企業の姿だと言いたいのである。

それは、法を学び法を広めようとするサンガーとは異質なものではないだろうか。

https://sites.google.com/view/kakozeakuyounogoukan/%E8%99%9A%E6%A5%AD%E6%95%99%E5%9B%A3
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